ディベート道場 | ターンアラウンド・カウンタープラン | 田村洋一

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ボーナスセッション ターンアラウンド・カウンタープラン

 

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カウンタープランという戦術とターンアラウンドという議論の理論と実践を学びました。カウンタープランは否定側の、ターンアラウンドはサイドに関係なく、強力な武器になります。

 

カウンタープランはディベートの議論ではありません。肯定側のプランに対抗する政策提案です。どんな提案をすれば対抗できるのかについては定石のセオリーがあります。なぜカウンタープランが否定側の強力な戦術となるのか。根本から問い直し、実際にカウンタープランを考えてみます。

 

ターンアラウンドは、最も「ディベート的」な議論と言えるでしょう。白を黒、黒を白、としてしまう詭弁術を思い浮かべる人すらいます。英語で turn the tables というイディオムがあります。テーブルをひっくり返してしまう、相手の議論を転倒させてしまうのがターンアラウンドです。

 

どちらも教育ディベートの試合において頻繁に使われています。また、ディベートの試合ではない、通常の思考や対話においてももっともっと使われるべき思考法です。

 

 

◆クリティカルシャドウイングの稽古

 

◆教育ディベートでは分析力・創造力・実践力の3つの知力が鍛えられる。

 

分析しないことにはディベートは始まらない。それは本当なのか。何が本当なのか。証明はあるのか。証拠はあるのか。論拠はあるのか。結論は何なのか。もし本当ならどういうことになるのか。イシューは何か。インパクトは何か。

 

しかし分析をいつまでもやっていてもディベートにならない。論を創り出さなくてはならない。イマジネーションが要る。インスピレーションが要る。インテグレーションが要る。クリエイティビティが要る。

 

創造したことを分析し、分析したことを統合する。その行き来がなくてはディベートではない。思いつきやひらめきが大切だ。しかし思いつきやひらめきを思いつきやひらめきのレベルに留めていたら何にもならない。リサーチし、検証し、議論にまで昇華しないとならない。

 

そして議論をまとめてビシッと提示し、闘わなくてはならない。議論を戦わせて白黒決着をつけなくてはならない。実践的知性が必要だ。

 

実践的知性が必要なのは試合の局面だけではない。リサーチや作戦においても思い切りが要る。大胆な仮説を掲げたら思い切って調べ、輪郭を与えなくてはならない。いい分析やいい創造を実際に使って結果を出さなくてはならない。

 

じっくり分析し、どんどん創造し、きっぱり実践する。

 

 

◆ターンアラウンドの稽古
「That's good」
パターン分析
理論解説

 

◆カウンタープランの実践
カウンタープランを考える
カウンタープランの理論

 

 

 

 

 

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