オブジェクティブコーチング | オブジェクティブコーチングの目指すもの | 田村洋一

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第3回 オブジェクティブコーチングの目指すもの

 

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◆今月のテーマ◆
Self Discovery / 自分(で・を)(再)発見

 

§ ペアでこの3ヶ月の振り返り
OCを学んでいくうちに既存の知識や身に着けた学びが相対化された
→型(理論・セオリー・モデル・手本・見本)の中からエッセンスを見出して統合し、内在化していく

 

3Cの時間モデルにあるようにContractが無いと会話がうまくいかない。暗黙的でも非常に重要。

 

V・A・Rに着目して話していると今どれにフォーカスしているかが明確になる
人はR(現在の状況)について話したがるが、Vに意識を置きながら話をすると変化してくる
V・A・Rの聞き分けの練習をしているだけでチームビルディングの役割を担っていた→周りからの評価UP

 

1. V・A・Rの構造はOCの根底にあるモデル。これがあるだけで相当なコーチングができる
2. 問題や状況に対応するだけでなく、個人や集団がどこに行こうとしているか(Vision)が重要
3. コーチングの場面だけではなく、世界をV・A・Rの構造で見る

 

◇家族に対するコーチングの実践体験
意図していたものとは違うあらぬものが出てきたが、本人の収穫となった

 

 

Tension自体は単なるtensionだが、それが創造的になった時にcreative tensionとなる
緊張構造とは構造的緊張のことであり、身体や心の緊張のことではない
身体や心の緊張は無い方がいいが、緩みすぎもよくない
問題解決型にもtensionはあるが、もぐら叩きになってしまう
それよりも構造を変えていく方が大切
問題解決することによって何を実現したいのか
問題は一つの入り口に過ぎない、無くてもいいがあれば使うことができる

 

 

§ Work
3人一組になり右隣の人の全体を観る
Q1. その人は一体どんな人ですか?
Q2. その人はどんな過去・現在・未来を生きている人ですか?
Q3. その人はどんな強みや弱み、才能、性格の持ち主でしょうか?

 

全体を観ることは不可能だが、360°観る面を増やしていく

 

Q1. 自分は一体どんな人ですか?
Q2. 自分はどんな過去・現在・未来を生きていますか?
Q3. 自分はどんな強みや弱み、才能、性格を持っていますか?

 

 

3人一組 15分間/人 coach、client、observerに分かれて聴く練習
0. clientに対する先入観を外し、棚上げする
1. (現在)clientが今どんなことをやっているか、いつからやっているのか、どんなきっかけがあったのか
2. (過去)今やってることの起源があるとしたら、それは何か
3. (未来)これからどうしていきたいか、どうなっていきたいか
4. 1〜3を振り返る

 

 

自分がupdateされる感じがした ←人は往々にして「自分はこうである」という固定観念に縛られている

 

コーチングを実践した場合の2つの可能性
1. うまくいく → 結果、価値、行動を振り返ってみるといい
2. うまくいかない → 原因1. スキル不足 原因2. 間違った契約(思っていたことと違う、希望と合わない)

 

Q. clientが現実離れした途方もないvisionを持っている場合はどうすればいいのか?
A. その人にとって大切なことであればvision足りうる。自分を低く見積もっているclientに対しては
どんな価値があり、どんな行動があるか
宗教に洗脳されている場合、clientが持っているresourceに耳を傾けることにより、おのずとどこへ行きたいのかが見えてくるかもしれない

オブジェクティブコーチングの目指すもの | オブジェクティブコーチング | 田村洋一関連ページ

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