プロセスコンサルテーション | システム思考 | 田村洋一

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プロセスコンサルテーション

 

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プロセスコンサルテーション

 

プロセスコンサルテーションは、その名の通りコンサルテーションの技法であり、従来の一般的コンサルテーションであったコンテンツそのもののコンサルテーションからradicalな離脱を遂げた体系。もともとはコンサルタントのための方法。特に組織コンサルティングにとってプロセスコンサルテーションは類まれな示唆を与えてくれる。

 

一方でプロセスコンサルテーションを創始したエドガー・シャインは、これをコンサルタント限定の知識とせずに援助職全般、さらには他人を助けようとする場面全般に拡げている。

 

コーチング、ファシリテーション、カウンセリングなどを職業にする人だけでなく、ひとの役に立ちたいと思うことのある人すべて(子どもの親、学校の先生、セラピスト、マネジャー、経営者、セールスマン、マッサージ師、仏僧、弁護士、医師など)にとっての大いなる福音であり、自分自身が「いかにひとの役に立っていないか」を実感し、「いかに役に立ちうるか」を洞察する方法。

 

今回はエドガー・シャイン先生自身の言葉から直接学ぶ。 

 

 

◇ジャーナリング
・プロセスコンサルテーションについて自分が知っていること、知らないことは何か
・プロセスコンサルテーションを学んでどのように役立てたいか

 

◇DVD視聴とディスカッション
・プロセスコンサルテーションとは何か
・なぜプロセスコンサルテーションが重要なのか
・プロセスコンサルテーションの定義
・援助としてのプロセスコンサルテーション
・変化の基礎となる援助関係
・人間関係のダイナミクス
・人間関係のダイナミクス 状況妥当性
・人間関係のダイナミクス 社会的経済性
・人間関係のダイナミクス 社会的劇場
・混乱を引き起こす援助の申し出
・混乱を引き起こす援助の依頼
・なぜ、これが問題なのか?
・「クライアント」が陥りがちな罠
・「コンサルタント」が陥りがちな罠
・罠の避け方
・介入方法
・介入方法(タイプ1) 謙虚な質問
・介入方法(タイプ2) 診断的な質問
・介入方法(タイプ3) 対決的質問
・介入方法(タイプ4) プロセス指向の質問

 

※DVD
プロセス・コンサルテーション第一巻
エドガー・シャインの「援助技法」

 

 

◇3つの役割
ドクター(診断する人)、プロセスコンサルタント、エキスパート(知識を与える人)

 

 

◇演習
3人一組でクライアント、コンサルタント、オブザーバー役を決める。
3つの役割を実践する。

 

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