不食その後 | 田村洋一 | サンタフェ通信

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不食その後

 

私は今年の春、にわか不食家となりましたが、会食の際は普通に食べます。先週の日曜日には豊洲に行ってバーベキューを愉しみ、久しぶりに再会した仲間たちと一緒に普通に食べました。(昔のようにはガツガツ食わなかったと思いますが)。

 

ふだんお酒を飲まない人が飲み会では普通に飲む、というのと同じようなものです。(ちなみにお酒も少量ですが、飲めます。ふだんはほとんど飲みませんが。)

 

「不食家と聞いてるので食事に誘いにくくなった」と言う方がいらしたので、念のため。

 

是非いつでも食事に誘ってください。私も誘います。食事は相変わらず大好きです。今年から食事に加えて不食も好きになったというだけで…。

 

人生を半世紀も長く生きていると思わぬオプションが増えます。食べるのが大好きだった自分が、食べないことも好きになるなんて…。これは説明しても決してわかってもらえない感覚だと思います。体験しないとわからない。でも、想像ならしてもらえると思います。食べなくて体が軽い、余分なものがない、空っぽな、あの感じです。空腹が常態なので、食べようと思えばいつだって食べることができます。チョイスが増えたのです。「何を食べるか」の前に「食べるかどうか」というチョイスが。

 

食べるときは卵や納豆やチーズをよく食べています。ご飯やパンは以前ほどたくさん食べません。魚や肉は少し食べます。スパゲティや蕎麦やうどんは、大好きなのですが、あまりたくさんは食べなくなりました。

 

体調は悪くありません。むしろかなり良いほうです。

 

仕事は精力的にするというよりは坦々と、てきぱきとやっています。

 

夏はなぜか忙しく、仕事が次々と入ってきて、毎日のように朝から晩まで働いていました。でも昼間の時間にプールで泳ぎに行ったりする時間もあり、忙しいというわりには伸び伸びとマイペースで過ごしています。

 

以上、不食その後、でした。

 

季節の変わり目、皆様もお身体にお気をつけください。

 

 

サンタフェ通信8月28日号より一部抜粋しています。


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