STARクラブ クリスマススペシャル | 田村洋一 | サンタフェ通信

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STARクラブ クリスマススペシャル

先週は米国マサチューセッツ州アシュランドで開催されたピーター・センゲのThe Fifth Discipline出版25周年祝賀会に出席し、組織学習のためのシステム思考応用カンファレンスに参加してきました。

 

システム思考にもいろいろな学派や流派がありますが、ピーター・センゲのグループでは最近

 

Awareness-based systemic thinking

 

と呼び、メンタルモデルと合わせた実践を唱導しています。

 

これはピーター・センゲの著作に馴染んだ皆さんには何ら新しいことではないでしょう。「そこに問題がある」と世界を観察している自分自身の心の内に「問題がある」、世界の問題は客観的に存在しているだけではなく、私たちの物の見方や考え方が問題を作り出している、というわけです。

 

外にある問題は常に内にも存在し、私たちも問題の一部なのですから、メンタルモデル(システムの内的構造)と組織や社会の仕組み(システムの外的構造)の両面からアプローチするべきなのです。しかし、ピーター・センゲの著作に馴染みがない人には、このこと自体が新鮮かもしれません。

 

今月のSTARクラブでは初心に戻ってシステム思考の基本から応用までを一気にレビューしたいと思います。

 

参加する皆さんは、

 

1.自分がやろうとしていること・取り組んでいること
2.そこで直面している課題や制約
3.自分が目指すもの・ビジョン

 

などを持ってきてください。

 

今月はクリスマススペシャルで、STARクラブのメンバー以外の人、家族や恋人や友人や同僚などを1名同伴OKです(参加費無料)。連れてくる人は、

 

1.あらかじめ事務局に連れてくる人の名前やプロフィールを知らせてください。
2.連れてくる人に上記の内容を共有しておいてください。他のメンバーと同じように演習や対話に参加してもらいます。
3.連れてくるのがお子さんの場合はオプションです。自由にしてください。(小学生レベルなら対等に参加してもらった過去の実績もあります。)

 

サンタフェ通信12月18日より一部抜粋しています。


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