ディベートのビジョン | システム思考 | 田村洋一

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ディベートのビジョン

今月のディベート道場では、各自のビジョンと現実を観ていきます。そしてやるべきこと、やりたいこと、できることを明確にしていきます。

 

繰り返し何度も言ってますが、ディベートはやったらやっただけ力がつきます。少しやれば少し力がつき、たくさんやればたくさん力がつきます。正直な学習活動です。

 

しかし、「自分は具体的に何をやったらいいのか」と迷うこともあるのではないでしょうか。

 

最初のうちは夢中になって闇雲に稽古すればいいこともあります。ひたすらディベートを聞き取り、書き取り、反論を考え、立論を考え、声に出して練習し、練習試合を重ね、手当たり次第にリサーチし、という無手勝流でも、やったらやっただけ成果が上がります。

 

しかし、いつまでも闇雲に頑張るだけでは能がない。頑張るのをやめて本当に「考える」べき時期もあります。

 

1.自分はディベートを通じて何をやっているのか。
2.自分はディベートを通じて何をやりたいのか。
3.それをやることで何を成し遂げることになるのか。
4.実際に自分は何ができていて、何ができていないのか。
5.自分がやるべきことは何か。できることは何か。
6.具体的にどこから取り掛かるのか。

 

こうしたことを、ディベート道場らしく、ディベート的に合理的に眺めていきます。

 

ディベート道場に参加して日が浅い人もベテランの人も、対話や議論を通じて互いに学び合えるプロセスになります。

 

気の早い人は上記の質問について自分の頭で考えておいてください。気の長い人は今月の道場をおたのしみに。

 

サンタフェ通信1月8日より一部抜粋しています。


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