健康法 | 田村洋一

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「どうしてそんなに元気なんですか?」

「どうしてそんなに元気なんですか」と聞かれることがあります。

 

たしかに毎日健康に暮らしています。日によって気分がすぐれない時があっても、気力が衰えることはありません。

 

怪我や病気は休息せよとの自然のサインです。病気を健康のバロメーターとして活力に転換しています。

 

いつもそうだったわけではありません。働きすぎや寝不足でいつも疲れていた時期もあります。仕事が大変で燃え尽きていた時期もあります。そういう経験から「健康第一」を心がけるようになりました。

 

そこで、最近の私の健康の秘訣をいくつか挙げてみました。

 

1.鼻呼吸、深呼吸
呼吸が命。息することが生きてること。朝起きたら深呼吸して、しばらく瞑想する。雨の日は雨の音で、晴れの日は日の出を見ながら瞑想する。瞑想することで心身に活力がみなぎっていく。

 

2.新鮮な水を飲む
水が命。酒も茶もコーヒーも飲むが、とにかく水が一番。ただし決して飲みすぎないこと。マインドフルに飲む。水と一体化するように飲む。

 

3.無駄な仕事をしない
何が最も大切なことかを見極めながら働く。なるべく無駄を省く。仕事によってはやってみなければわからない。やりながら見極める。無駄とわかったら途中でもやめる。きっぱり引き返す。あるいはさっさと終いにする。精神をクリーンに保つ。何のために働いているか、誰のために働いてるか、を明確にする。

 

4.無駄な運動をしない
汗をかくような運動をしない。ふだんからせっかちで急いでる時は階段を駆け上がり、横断歩道を走って渡る癖がある。そのくらいでは息が切れない。息が切れるような運動をしない。合気道稽古だけで充分(しょっちゅう息が切れる)。毎日歩くことが基本で、それ以外の過剰な運動を避ける。

 

5.食事を愉しむ
休日不食家。しばらく食べなくても死にはしない。しかし食べる時は好きな物を好きなように食べる。やはり食事を愉しむ誰かと食べる。食べ物と一体化するように食べる。ふだんは少食。少なめに食べる。控えめに食べる。たまには羽目を外して食べる。そのあとはしばらく食べない。なるべく不規則に食べる。原始人になった気分で食べる。いただきます。

 

6.寝る
横たわる時間と空間が大切。以前は布団に入っても眠れない夜がよくあった。直前の読書で興奮して眠れないこともある。そういう時も気にせず寝ておく。眠れなくても気にせず寝る。黙って寝る。呼吸して寝る。何時間でも目が覚めたままで寝る。眠れない時は瞑想のチャンス。瞑想は通常は立ったり座ったり歩いたりしながらするが、眠れないのなら寝て瞑想しても構わない。

 

7.身体に聞く(健康法を気にしない)
いろんな健康法がある。学ぶことも多い。が、健康法はあくまでも個人のものだ。何が合うかは年齢によっても違うし、体質によっても違うし、生活スタイルによっても違うし、カルマによっても違う。他人の健康法を知って学ぶことはあっても、自分の身体に聞くのが一番。

 

以上、2016年9月の私の健康法でした。

 

サンタフェ通信9月30日より一部抜粋しています。


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