プロの仕事の進め方 | システム思考 | 田村洋一

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プロの仕事の進め方

仕事の依頼があったとき、それがどんなに魅力的なオファーであっても「ぜひ私に任せてください」と懇願したことは一度もありません。

 

それはなぜかというと、仕事は自分のためにするものではなく、依頼主のためにするものであり、依頼主が正当な理由をもって依頼してくれれば最大の貢献をするまで、と思っているからなのです。

 

仕事の打診があったら話をできるだけ正確に理解した上で「私ならこういうことを提供できますが、もしご関心があればご依頼ください」と答え、依頼があれば引き受けます。

 

それ以上のこともそれ以下のこともしない。

 

いったん引き受けたら依頼主の利益のために最上の工夫と努力を惜しみません。そこは職業倫理として当然なので、情熱とかプライドなどの入り込む余地はないのです。坦々と粛々と仕事をやりおおせる。

 

プロの仕事というのはそういうものだと思っています。

 

それ以外にあるのでしょうか。

 

異論反論、意見異見や問い合わせがあったら是非ともお寄せください。

 

サンタフェ通信1月27日より


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