オペレーションとイノベーション | システム思考 | 田村洋一

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オペレーションとイノベーション

私の仕事にはふたつの重要な軸があります。ひとつは確実な成果を上げること。もうひとつは新しい挑戦をすることです。

 

私の仕事は組織開発と人材育成です。クライアントからの依頼に応じて、そのつどベストと思われる提案をし、その提案を実行していきます。

 

私の仕事は私自身のためにやることではありません。あくまでも依頼主の利益のためにやることです。依頼主は与えられた状況から成果を上げることを求めています。たとえばマネジメントの強化。たとえばリーダーシップの発展。たとえば組織の活性化。たとえばイノベーションの創造。

 

クライアントの依頼に応えるために私は確実な方法を探します。

 

最も重要なことは何か。それをもたらすための効果的なアプローチは何か。事前にどれだけ計画できるのか。やりながらどれだけ創発できるのか。

 

そしてベストと思える成果を上げるために、どんなリスクをとれるか。どんなリスクをとるべきか。そのリスクをとることによってどういうリターンがありうるか。

 

依頼主と話し合いながら、その仕事でどれだけの挑戦をするのかを決めていきます。

 

依頼された仕事を失敗するわけにはいきません。かといって安全策ばかりで挑戦を怠るわけにもいきません。

 

安全な失敗。想定通りにいかなくても取り返し、むしろ想定外のプロセスを好機に変えるような構想を練ります。

 

私の仕事は常に挑戦に満ちています。常に新しいチャレンジをしています。同時に確実な成果が上がる方法をいつも選んでいます。

 

これが私の仕事における重要なふたつの軸です。

 

皆さんの仕事はどうですか。どういう挑戦をしていますか。どういうリスクをとっていますか。

 

 

サンタフェ通信4月28日より


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