心の中の「どこでもドア」 | 田村洋一 | サンタフェ通信

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心の中の「どこでもドア」

 

 2013年はふと気がつけばいつの間にかあちこち旅してきました。

 

 ロンドン、アムステルダム、シャーロッツビル、シカゴの郊外、サンフランシスコ、サンタフェ、伊勢神宮、会津若松、土湯温泉、安曇野、作手、信州松本、ジャカルタ、ジョグジャカルタ、高知、桂浜。東京都内でも、明治神宮、築地市場、東京地裁、高尾山、向島百花園、不忍池、等々力渓谷、池上本門寺。

 

 少なく数えても十数箇所、細かく数えたら二十以上の名所旧跡を訪れたことの、心身に与えた効果は計り知れません。

 

 どの場所ひとつをとっても、心の中に豊かな心象風景を残してくれています。

 

 目を瞑れば一瞬でその場所に跳んでいけるほどに。

 

 「どこでもドア」は心の中にあります。

 

 いつでも行ける。行きたいときに。

 

 これこそが旅の醍醐味。

 

 2014年もほとんど計画らしい計画もなく、あちこち行くことになりそうです。心の中にますます新たな景色を創り、懐かしい風景を訪ねる旅に。旧友と再会し、新たな友人と出会う旅に。

 

 

 

サンタフェ通信1月3日号より一部抜粋しています。


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