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客観的に現実を見るMMOTという方法

2019年2月のSTARクラブ(第4木曜日の夜7時から9時半)では、シリーズで探求しているMMOTの第2回、繰り返すミスのパターンを扱います。

 

1月にスタートしたMMOT第1回では、ポジティブMMOTを取り上げました。実績が期待を上回っているときにただ褒めたり賞賛したりするのではなく、「何が起こったのか」「どのようにして起こったのか」と現実をくまなく客観的に観察し、現実から学び、それを現在と将来に活かしていく方法でした。

 

うまく行ってるんだからいいじゃないか、ということで何のフィードバックもしないマネジャーも多いし、「よくやった、good job! その調子で頼む」と励ましや承認で終わらせるマネジャーも多い中で、「期待と実態が異なるのにはどんな理由があるのか」とクールに客観視する習慣を持つマネジャーは少ないのです。

 

ビデオ映像では、たった数分で見事に現実を共有し、将来へのアクションにつなげていく様子が観察できます。

 

知らない人がこの様子を見ると、凄腕の上司と優秀な部下が真似のできない高度なことをたんたんとやっているように見えます。しかし実際にはMMOTをやっているだけです。

 

MMOTはシンプルな原理に基づいたシンプルな方法です。一つの主たる原理と4つのステップから成っています。習って身につければ誰でも実践できます。習わなければ決してできないことが、理解し、実行し、学習し、習得することができます。

 

これは一対一(1on1)の人材育成から、「本当のことを伝え合う」職場の風土を醸成する組織設計に至るまで、一貫して使うことのできるツールです。

 

2月のSTARクラブでは、一転して矯正を要する(corrective)MMOTを取り上げます。これは期待を実態が下回っているシビアなケースです。

 

叱責でもなく、一方的な助言や指導でもなく、人のフォーカスしたコーチングやメンタリングでもない、クールで客観的なフィードバックと協働関係構築の方法をSTARクラブで共有しましょう。

 

STARクラブ参加に興味のある人はいつでも気楽に問い合わせてください。

 

MMOTについては一般向けのオープンセミナーでも取り上げます。2月17日に開催予定です。単発のワークショップで、誰でも参加できます。

 

サンタフェ通信2月1日より

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