親しい友人の死を悼む時間 | 田村洋一

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親しい友人の死を悼む時間

先週末、2019年3月3日の夜、30名の仲間たちと銀座に集い、2月26日に急逝した友人カツゾー(勝本敬造君)の死を悼み、思い出を語り、「まだ信じられない」「どこかに隠れてるんじゃないか」と嘆く友人たちと酒を酌み交わしました。

 

2月25日の夜まで元気で活動していた友人は、眠るように旅立ってしまいました。

 

食べるのが好きで、学ぶのが好きで、集うのが好きで、しょっちゅうどこかで会って一緒に活動していた仲間でした。

 

シャイで、照れ屋で、優しい男でした。

 

数えきれないほどたくさんの思い出があります。いくら語っても語りつくせぬほどの逸話があります。一見どこにでもいそうで実際にはどこにもいない特異な人柄でした。誰からも愛され、何かというといじられ、憎まれ口をきいても憎まれないキャラクターでした。

 

突然の訃報に頭がおかしくなりそうでした。

 

人の死を悼む時間は、受け入れがたい現実を何度も何度も見て、やがて事実を受け入れていく心のプロセスだとロバート・フリッツに教わりました。

 

サンタフェ通信3月8日より

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