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どんな人がロバートの講座に向いているのですか?

まず第一に、実現したい目標やビジョンがあって、それをどうやったら作り出せるかを考えて行動している野心家や事業家の人たちです。ロバートの教えは具体的・実践的で、現実に夢をかなえる方法を習得できます。

 

第二に、仕事や人生において自分の方向性を見出したい人にも向いています。

 

これには2種類あります。まず、やりたいことが多すぎて困っている人です。あまりにもいろんなことに興味関心がありすぎて焦点を絞ることができないと、結局は虻蜂取らずになり、どれも中途半端になりかねません。

 

やりたいことが何だかわからなくて困っている人もいます。今までのキャリアで相応の成功を収めてきた人たちに多いのです。会社や社会で評価され、地位や報酬を手にして、生活に不満はないのに何かが物足りない。それは自分の本当の望みをかなえていないからかもしれません。

 

自分にとって最も大切な価値や志は何か、なぜそれが大切なのか、どうやって志を実現したらいいのか、ロバートのコースは(プロフェッショナル向けもパーソナル向けも同様に)全ての問いに答える方法を教えてくれます。

 

最後に、自分以外の人やチームや組織の力になりたい人にはプロフェッショナル向けの「創り出す思考」コースが向いています。ロバートの教える構造思考と創り出すプロセスは、個人や小さいチームを助けるだけでなく、大きな組織やコミュニティや国家を助ける方法でもあります。30年にわたってウガンダを支援してきたロバートは、その方法と実績をドキュメンタリー映画にして残してくれています。

 

ロバートと結婚したロザリンド ・フリッツは、ロバートと出会う前はサイコセラピストでした。ロバートから構造思考を習った後は、セラピーではなく、構造アプローチによるコンサルテーションを提供しています。昨年は3名の人が東京でコンサルテーションを受けるチャンスに恵まれました。今年もそのチャンスが提供できたらいいと思っています。

 

以上、実現したい夢を持つ人、目標が定まらない人、他の人や組織を助けたい人、と、ロバートのコースに向く人の種類を3つ挙げました。もちろん人はこの3種類に分類されるわけではありません。ひとりの人の中にはたいていこの全てがあります。

 

2002年に初めてロバートのコースを受講した私自身がそうでした。私にはいくつかの明確な目標やビジョンがすでにありました。しかしやりたいことが多くてさまようこともありました。コンサルティングやコーチングやトレーニングの仕事を通じて他の人の力になろうとする場面もたくさんありました。

 

ロバートが教えてくれたことは、この全てを後押しし、ときには抜本的に変え、そして十数年にわたって一貫して学び続ける土台を与えてくれたのです。

 

今年の秋の来日を機会に、ロバートがまた多くの人の力になれることを心から祈っています。

 

サンタフェ通信5月3日より

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