天才タイプの人たち | 田村洋一 | サンタフェ通信

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天才タイプの人たち

 

 仕事で知り合うコンサルタントの人たちには、普通に優秀なコンサルタントと物凄く優秀なコンサルタントがいます。

 

 そう言うと、物凄く優秀なほうが良さそうに聞こえますね。

 

 でも実際には普通に優秀な人たちとのほうが仕事しやすいのです。コンサルタントというのは基本的に相談業務です。天才的なインスピレーションがあればあったでいいのですが、もっと大切なのはごく普通の感覚だからです。

 

 そして物凄く優秀なコンサルタントには、実は2種類います。

 

 あらゆることに長けていてあらゆることに優秀なタイプと、一点集中でずば抜けた才能があって普通の人としての何かに欠けている天才タイプです。

 

 もちろんですが、プロフェッショナルとしては前者のほうが仕事をしやすいに決まっています。

 

 後者の人は普通のことができなかったりします。常識的な、ちゃんとしたことができないのです。

 

 天才タイプというのは本当に何かぽっかりかけていることが多いんですよね。困りものです。

 

 もし天才タイプを見つけたらぜひサポートしてやりましょう。

 

 天才というのは実は困っている人たちなのです。サポートが必要なのです。普通のことができないのですから。

 

 

サンタフェ通信5月9日号より一部抜粋しています。


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