英語でプレゼンテーションする | 田村洋一 | サンタフェ通信

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英語でプレゼンテーションする

 

 STARクラブセミナーでは、英語でプレゼンテーションするワークショップを企画中です。

 

 参加者は初級者、中級者から、上級者まで。初級者は中学生レベルのグロービッシュ(第二外国語学習者の話す英語)で参加できることを考えています。

 

 英語でプレゼンテーションするにはコツがあります。流暢に喋れるだけがポイントではないのです。プレゼンテーションを英語でできれば、それ以外のふだんの会話も上達します。

 

 アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語、インド英語などの特徴についても知っておくといいでしょう。

 

 英語でプレゼンテーションできたら質疑応答もできる必要があります。これもコツが要ります。

 

 ときには敵対的なオーディエンスに遭遇することもあります。動じることはありません。胸を張って応対しましょう。

 

 プレゼンテーションはとってつけたような他人の言葉で喋るのではなく、いつでもどこでも自分の言葉で話すことです。大勢に向かって漠然と話すのではなく、聴衆が何千人いようと、誰かに向かって語ることです。演説をぶつのではなく、会話するように話すのです。メッセージを放り投げるように喋るのではなく、思いを分かち合うように話すのです。

 

 英語でプレゼンテーションできるようになると、日本語にも応用が効きます。日本語で発表ができても英語でできるとは限りません。逆は意外と難しいのです。

 

 起承転結は英語でプレゼンテーションするときには禁物です。阿吽の呼吸ももちろん駄目です。玉虫色の微妙な表現や相手に察してもらう問いかけは英語の上級テクニックです。

 

 英語にも敬語はあるし、婉曲表現もたくさんあります。洗練された話者はダイレクトに物を言わず、聞いた人に言わせるようなボキャブラリーを持っています。

 

 英語を母国語としない私たちに学べる英語の表現があります。自分の使える英語のボキャブラリーを開発するのです。

 

 少人数ワークショップで一緒に学びましょう。

 

 (8月開催を予定しています。)

 

 

サンタフェ通信6月20日号より一部抜粋しています。


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